バカボンのパパのエンディングの歌

 
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この歌が心にしみる・・・。

誕生日は過ぎましたが、自分もそんな歳になったか、そんなライフステージになったか・・・、としみじみ思いました。


バカボンを見ていたのは幼稚園か小学校低学年のころだろうから、今から30年以上前になります。それにしても子供のころの記憶力というのはすごい。
アニメの歌なんぞよく覚えているものだ。

アニメのイメージとはほど遠い、哀愁漂うこの歌は、子供の感性にも何か訴えるものがあったのかな・・・。


記憶では
「ある晴れた昼下がり~、テラスの坊さんに~じっと~みつめて~ほしいのよ~。」だったけど、you tubeで聞いてみたら

「枯葉散る白いテラスの午後3時~、じっと~みつめて~ほしいのよ~。」

記憶は結構いいかげんだ。または間違って覚えていたか。


そしてなんといっても、強く心に残るのはこの部分。

「41歳の春だから~元祖天才バカボンのパパだから~冷たい目で見ないで~。」

歌って子供に覚えさせています。

http:// www.you tube.co m/watch ?v=M-ks vxtwJgs &featur e=relat ed